成長するグローバル市場に対応するために、StockX では４つの価格設定モデルを採用し、お住まいの地域を問わず、すべてのお客様が公正かつ公平に取引できるようにしています。

現在、StockXが採用している3つの価格設定モデルは、次の通りです：

これらの価格設定モデルの詳細については、以下をご覧ください。

オールインは、当社のマーケットプレイスで表示される商品の出品額にすべての関税と付加価値税を反映させる方式です。正確な付加価値税と関税の金額は、最終的な請求書に記載されます。

以下の国と地域では、オールイン出品モデルが適用されます：

オールインハイブリッドでは、表示される出品額に、適用される関税や国際手数料が含まれています。付加価値税は、オールイン価格とは別に、決済時に徴収されます。表示される最終合計額には、お客様と販売者のお住まいの地域に応じて、適用される付加価値税、関税、手数料が含まれます。

以下の国と地域では、オールインハイブリッドモデルが適用されます：

仕向地持込渡し（DAP）の対象になる取引の場合、購入者が商品受取時に付加価値税と関税を支払う必要があります。これらの料金を徴収する責任は、StockXではなく、配送業者にあります。

世界の多くの国と地域で、DAPが採用されています。上記の各種価格設定モデルの欄に列挙されたなかに、お住まいの国や地域がない場合は、商品受取時に付加価値税と関税を支払う必要があるものとご理解ください。