シュプリーム

May 21, 2020

シュプリームのチャリティボックスロゴTシャツまとめ

シュプリームのボックスロゴTシャツで、収益が慈善団体に寄付されたものを一つ一つ振り返ります。

シュプリームのボックスロゴTシャツで、収益が慈善団体に寄付されたものを一つ一つ振り返ります。

シュプリーム

Supreme(シュプリーム)による新型コロナウイルス感染症(COVID-19)チャリティボックスロゴTシャツの発売は、今年の話題をさらいそうなストリートウェアを生み出しただけでなく、社会貢献につながりました。このシュプリームTシャツは、収益がすべて若者やホームレスを支援する非営利団体「HELP USA」に寄付され、誰もが欲しがるシュプリームロゴを同社が社会貢献に使った直近の例となります。シュプリームがブランドロゴから来る収益を慈善団体に寄付するのは4度目で、同社ではそのような取り組みがますます当たり前になってきています。以下で、シュプリームがボックスロゴTを発売するたび、その収益を社会貢献のために寄付してきたのを順繰りにチェックしてみよう。

 

Supreme Japan Relief Tee(2011年)

シュプリームシュプリーム初のチャリティ向けボックスロゴTの取り組みは、2011年の東日本大震災を受けて始まりました。大震災によって、何十万人もの住民が家を失い、被害額は数兆円に及びました。日本4都市に店舗を構えるシュプリームとしては、何らかの形で還元しようとするのは当然と言えるでしょう。
シュプリーム初のチャリティボックスロゴTは、東日本大震災をテーマとし、日章旗の上に重ねたかの有名なFutura Bold Italic(フーツラボールドイタリック)フォントが特徴です。このTシャツの収益はすべて、日本赤十字社に寄付されました。


※Stockでは、Supreme Japan Relief Box Logo Teeのお取り扱いはありません。

 

Supreme Brooklyn Box Logo Tee(2017年)

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6年ぶりにシュプリームが再開したボックスロゴを使ってのチャリティ活動は、復興支援ではなく、新店舗オープンがテーマでした。今や恒例になっていますが、シュプリームは2017年のブルックリン店オープン時に、あわせてボックスロゴTシャツを発売しました。このTシャツでは、イエローの迷彩柄に有名なフォントを乗せて、背面には店舗の住所と電話番号を配しています。プエルトリコでのハリケーン・マリアによる壊滅的な被害の直後に発売された人気Tシャツの収益は、「United for Puerto Rico」に寄付されました。

 

 

Supreme San Francisco Box Logo Tee(2019年)

シュプリーム

シュプリームTシャツからの収益の慈善団体への寄付は、2017年で終わりませんでした。2019年のサンフランシスコ店オープン記念のボックスロゴTからの収益も寄付していることから、シュプリームはそうした流れを作ろうとしているのかもしれません。サンフランシスコ進出は諸手を挙げて歓迎され、シュプリームはすぐさまボックスロゴTシャツの収益をサンフランシスコエイズ基金のハームリダクションセンターへの寄付にあてることで還元しました。

 

Supreme COVID-19 Relief Box Logo Tee(2020年)

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シュプリームによる新型コロナウイルス感染症(COVID-19)チャリティボックスロゴTシャツは、チャリティボックスロゴTを名打ったものとしては2つめ、収益が慈善団体に寄付されるものとしては4つめとなります。世界各地で外出禁止令や自粛要請が出て、数週間経った4月に入ってから発売されました。Tシャツの収益は、この非常事態に住むところを失った若者やファミリーを支援するため、「HELP USA」に寄付されました。今回のTシャツは、村上隆とのコラボである点がとりわけ目を引きます。アパレル商品で両者が手を組んだのはこのTシャツが初めてで、ここ数年でシュプリームから出た商品のなかでも、最も注目度が高い話題のコラボアイテムなのは間違いありません。