Editorial - March 4, 2022

国際女性デー スペシャルインタビュー:大門弥生 Yayoi Daimon

国際女性デーを記念して、様々なフィールで活躍する女性たちにインタビュー。 StockXオリジナルシリーズ第一弾は、国内外で活躍を広げる歌手の大門弥生が登場。彼女の歌手としての活動に込めた思いとは。

国際女性デーを記念して、様々なフィールで活躍する女性たちにインタビュー。 StockXオリジナルシリーズ第一弾は、国内外で活躍を広げる歌手の大門弥生が登場。彼女の歌手としての活動に込めた思いとは。

日本国内に留まらず、アジアやアメリカにおいても活動を広げ、ヒップホップ、レゲエのシーンで注目の大阪出身のアーティスト、大門弥生さん。どこか日本人離れしたパワフルな音楽や、自分らしさをしっかりと表現する彼女のスタイルは、これから活躍する若い女性たちの憧れの存在なのかもしれない。ミュージックビデオトータル再生回数1000万回を超え、彼女のインスタグラムのアカウントには世界中のファンがいる。そんな彼女のアーティストとしての思いは、自身の作品となって表現されている。このインタビューは、そんな彼女のルーツを知るきっかけになる。

  • 歌手になろうと思ったきっかけはありますか?
私は2歳からピアノを習いはじめ、もともと人前に出たり、音に乗ることが好きだったんですけど、12歳の時に学校の文化祭でダンスのショーを観たことをきっかけに学校の部活に入って毎日練習するようになりました。学生時代は、相当ダンスと歌にのめり込んでいました。
その後、メジャーデビューして音楽が職業になったのは、テレビのオーディション番組で合格し、アイドル”rhythmic”として活動を開始した18歳の時です。これが歌手として活動を始めたきっかけです。
  • 歌手として活動することの魅力はどんなことでしょうか?

私が歌手活動の中で大切にしていることは、歌詞を書くこととライブを成功させること。どちらも私自身の心との向き合いなので、苦しいこともあるけど、自分に素直になることで同じ体験をした方々に寄り添えたり代弁者になれるような気がして、そこが私にとって歌手としての魅力かなと思います。

  • 幼少期から音楽、ダンスに親しんできたとのことですが、そんな弥生さんが影響されたと思う方はいらっしゃいますか?

やはり、歌手のビヨンセです。彼女は、仕事も恋愛も、女性でも両立して幸せを掴めるということを身を持って歩んでいる存在だと思います。今まで私の中での活躍する女性のイメージだった「売れてるけど、恋愛がうまくいかないかわいそうな主人公」みたいな常識を全部ぶっ壊してくれてと思っています。私は自分のことをフェミニストだと思っているのですが、女性をUPしたいという心のコアな部分を作っている一部であり、彼女の生き方にすごくインスパイアされています。

  • 歌手として精力的に活動する弥生さんのオフはどのうように過ごされていますか?

基本は、夢中になっていることをお仕事にさせてもらえているので、オンオフはあまり切り替えがないように思います。いつでも、オン、ハッピーみたいな。でも、しんどくなった時は、早めに携帯オフって気持ちの充電期間にしたり、友人の家に泊まりに行ったり、自然のある場所に行ったりしてストレスを溜めないようにしています。

  • いつでも、オンでハッピーな弥生さんが、ご自身を表現する上で大切にしていることはありますか?

自分のルーツです。私は地元が大阪なので、スタンスは関西バイブス。基本昔から好きなものって変わらないのでヒョウ柄とか、ダンスホールとかです。
普遍的に変わらず好きなものは、自身の個性として受け止めて、それを作品に反映させています。

  • 今回のインタビューのテーマ「国際女性デー」に合わせて、 弥生さんの今後の目標などをお聞かせください。

やはりまだまだ女性が活躍できるステージが少ないこの日本で、働く女性として自分が自分自身のボスとなり、道を切り開いてく姿を等身大で観てもらいたいです。それが多くの方にとって共感や励みになれば嬉しいし、かっこいい有能な女性がもっともっと認められ、活躍しやすい世の中になっていければと思います。

  • では最後に、様々なフィールドで活躍し、これからの未来を一緒に切り開いていく女性へのメッセージをお願いいたします。

走り続けていると沢山の壁と向き合うことになると思います。一歩踏み出す勇気が必要な時も。でも踏み出したら、必ず、どうにかなる!誰かが必ず、手を差し伸べてくれる。迷わず、踏み出してください。やりたいように、やり抜けるように。自由な選択ができるように。

 

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